空想を創り出す芸術家 (2)

プロデューサーと椿くん ページ34

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椿｢あっプロデューサーやっほー｣
A｢新城先輩｣
椿｢早いね｣
A｢一応これから学校に行きますよ｣
椿｢そうなんだ…時間までここにいる感じ？｣
A｢はい｣
椿｢へぇ 偉いねぇ僕なら朝早く仕事あっても眠気が勝ちそうだよ｣
A｢お仕事はちゃんと行かないとダメですよ｣
椿｢わかってるよ プロデューサーは小さくて可愛いよね｣
A｢なっ｣
椿｢プロデューサーは可愛くて賢くて素直でいい子だねぇ｣
A｢新城先輩！｣
椿｢怒らないで あっこれから僕仕事だからいくね 学校の仕事と事務所の仕事両立するの大変だろうけど頑張って｣
A｢は、はい｣


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