新城椿1話(ズ!!) ページ24
✤はつ( 名前 )使いました
椿「あっA…じゃなくて『プロデューサー』お仕事?」
椿「そっか…ねね プロデューサーはここだけじゃん?学院ではAって呼ばれてるの?」
椿「あっ ここと学院はわけてるんだね」
椿「へ?僕はなにしてたって?ここの壁白いからここに絵描いてたの」
椿「そんなことしちゃダメって?一応ここだけ新城の敷地だから平気だよ 天祥院も流石に新城の敷地は買えなかったみたいだね あーでも契約でここの一角だけはESに使わせてくださいって天祥院頭下げてたなぁ…っとここで聞いたことは忘れてね」
椿「あはは!在学中にも思ってたけどAって素直でいい子だよね 僕 素直でいい子は好きだよ」
椿「プロデューサーですって?あはは!ごめんごめん」
椿「そう言えば 兄さん何してるんだろ…ん?お兄さんがいるんですかって?いるよ 2歳上のね ん?仲が良いんですね…か…どうだろ」
椿「兄さんは僕のこと嫌いだから そう言えば プロデューサーにも弟がいるんだよね?仲良くしといた方がいいよ 思春期でも反抗期でも人はタヒぬ時 簡単にタヒんじゃうからさ 後悔のないように…それに 兄さんは僕のこと嫌いでも僕のステージをたまに来てくれるんだ…あっごめんね プロデューサー」
椿「じゃ 僕は絵描くからさ プロデューサーはこの後会議?そっかその途中で僕に会ったんだね じゃ急いだ方がいいんじゃない?うん じゃーね!僕次のプロデュース楽しみにしてるから!」
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作者名:🍊 | 作成日時:2020年2月20日 16時