検索窓
今日:31 hit、昨日:0 hit、合計:43,722 hit

第3章??話 ページ22




椿「え?!夏目くんのユニット「crazy:B」の天城燐音に馬鹿にされたの?」
夏目「?!椿兄さん いつからそこに」
藍良「(あの人は「eternity」の新城椿先輩!ソロユニットだとmamと同じで最強とも言われていている!なにより身長高いのに可愛いところがギャップ…らぶ〜い)」
椿「いまさっき てか僕達の末っ子を馬鹿にするなんて…この前は零くんがやられたしね」
夏目「零兄さん…」
椿「はぁ 天城燐音…零くんだけでは飽き足らず…あれでも一応成人してるんでしょ?いい歳した大人が何やってんだが」
一彩「兄さん…」
椿「へぇ 天城燐音って君のお兄さんだったんだ 言われてみれば苗字同じだねっと自己紹介してなかったね」
椿「僕は君たちと同じでスターメイカープロダクション所属 eternityの新城椿よろしくね 確かALKALOIDだっけ?」
マヨイ「あ…新城先輩 お久しぶりですぅ覚えてますかぁ?」
マヨさんの口調わからん!
椿「あー「怪人」くんだ!久しぶり」
巽「お知り合いなのですか?」
椿「うん 在学中にね えっと君たちのユニット名は 「プロデューサー」から聞いてたけど個人的に名前は覚えてないから教えてくれる?」
なんやかんや自己紹介終了
椿「うんうん なんか絵が描きたくなったよ 小さいけどキャンパスと筆 絵の具持ってきててよかった!」
絵を描いている椿 開花前スチル
藍良「上手い!流石 世界的に有名な画家!」
椿「画家って僕は一応アイドルだよ?確かに絵の賞とか受賞してるけどさ どうせならアイドルとして有名になりたいよ」
藍良「いやもう十分有名ですよ!ファンサが厚く暇で描いた絵は握手会で先着50人にサイン入りでプレゼントされて なにより身長高いのに可愛いって所がギャップ!あっサイン貰えますか?」
椿「なら この絵にサインしてあげるよ」
藍良「いいんですか?!」
椿「うん もう描き終わったからあげる えっーと藍良くんへっと」
藍良「ありがとうございます」
椿「いえいえ 君たちも頑張って夏目くんたちのステージに出るんでしょ?下手なパフォーマンスなんてしないでよね まっそっちには「怪人」くんがいるし大丈夫でしょ」
椿「僕はそろそろお仕事だからお暇するね」

ちなみに藍良くんにあげた絵は
在学中になずなくんにあげたものをリメイクしたものです

宣伝→←第2章54話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:🍊 | 作成日時:2020年2月20日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。