検索窓
今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:43,713 hit

もしヒロアカの世界だったら3 ページ11




あんず「では自己紹介も済みましたし私は他にも仕事があるのであとは相澤先生お願いしますね」
消太「あぁ」
椿「あれ?転校生ちゃん他にもお仕事あったんだね」
あんず「はい この後はUNDEADのCD写真を撮りに」
椿「ほー」
奏汰「おきをつけてー」
千秋「行ってこい!転校生!」
椿「零くんによろしくねぇ」
全(ヒロアカ)「(何故 名前で呼ばないの?!)」
消太「夢ノ咲 自己紹介はしたが個性紹介はしなくていいのか?」
椿「え?見てれば個性わからない?」
全(ヒロアカ)「(わかんねぇよ)」
奏汰「ぼくのこせいは「みず」 みずならなんでもあやつれます」
千秋「俺は「炎」だな!炎ならなんでも操れる!」
椿「正直 正反対な個性だよねぇ 僕はって多分みんな勘違いしてるけど僕の個性は浮遊じゃないからね」
全(ヒロアカ)「え?!」
椿「僕の個性は「自由自在」僕の思いどうりになる 僕が僕自身が飛べるとか思えば飛べるし他人にもきく キャパはない」
全(ヒロアカ)「(強個性じゃねぇか?!)」
鉄虎「おっす!俺の個性は「虎」虎っぽいものならなんでも出来るっす」
翠「俺の個性は「森林」 草や木を操る コンクリートからでも生やせる」
忍「せ、拙者の個性は「忍者」忍者っぽいものならなんでも出来るでござる」
椿「ちなみに夢ノ咲学院は全員キャパないよ」
全(ヒロアカ)「(夢ノ咲凄?!)」
千秋「キャパがあったら無理矢理特訓させられて1週間ぐらいでキャパはなくなるな!あれはキツかった」
椿「あれ?千秋くんは受けたんだ あの絶対三途の川を見る特訓」
千秋「あぁ やったぞ…三途の川で死神が手を振っていたから逃げてきた」
消太「ま、まぁ いいか じゃ今日やることは個性の強化と特訓 あとは新城との鬼ごっこだ」
椿「鬼ごっこ?…奏汰くん 奏汰くん 僕鬼ごっこ知らないんだけど 鬼ごっこって何?」
奏汰「つばきがしらないのにぼくがしるわけないですよ ちあき おにごっこってなんですか?」
千秋「先生に聞けばいいだろう」
実「鬼ごっこ知らないの?!マジで?!」
椿「え?なんか悪い?」
実「いえ 何も」

鬼ごっこ説明中

椿「成程 (まるで生贄取りみたいだなぁ)」

説明しよう生贄取りとは椿が不意に思いついたものである
椿の家は生贄を神様に捧げたりする一族でその際に生贄は少数だが逃げるため家の者によって生贄を捕まえ 神様に捧げる
この様子を見ていた椿はこの行為を「生贄取り」と名付けたのだ

もしヒロアカの世界だったら4→←もしヒロアカの世界だったら2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:🍊 | 作成日時:2020年2月20日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。