裏切りw皆分かり切っちゃってるから！阿呆だろw【歌い手】にっ！

天月｢66話、なんかさ……やらかしたい(ナチュラルサイコパス１)｣うら｢あー……なんか分かる(ナチュラルサイコパス２)｣天月うら｢｢まふまふの部屋で｣｣まふ｢ねぇ酷くない？僕無実だよ？｣天月｢他に誰か……｣うら｢いないかな……｣そらる(なんだろう……嫌な予感がする) ページ35

Aちゃんしこたま怒られちゃったきゃはは☆

……やめよう。きもいわ


んでもって今は業間

なんかね、さとみが性/癖語りに来た←
殺していいかな←←

さとみ｢そしてそれをAに実行したい｣
『やめて果物ナイフ怖い』
さとみ｢Aはないの？性/癖｣
『あるけど……聞く？』

さとみ｢聞きます(即答)｣


うわまじかこいつ

『刃物を腹部に刺さるぎりぎりまで突き立てて、反抗したら刺さっちゃうね☆ってやつをやりたい』
さとみ｢俺とそんな変わんなくね？｣
『あ……(察し)』

そうやんけ

『あ、そうだ。こないだラーメン食べに行ったの』
さとみ｢誰と？｣

そこはどうでもいい

『忘れたった』
さとみ｢そ(詩人さんの事は思い出せねぇか……)｣

『そいでね、お客の中にやばい人いてさ』
さとみ｢何人か殺ってる？｣

『違くてさ、その人さ、会計の時店員さんに絡んでて』
さとみ｢ほうほう｣
『その人が言った言葉ね？



やっぱり食べる事は大事ですね！このプリキュアも言ってました！



だってさ』


さとみ｢(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww｣

『店員さんも困って


そうですよねー！

って言ってた』

さとみ｢可哀想にwww｣
『プリキュアのバッグにプリキュアの財布に革ジャン！あの人を勝手にプリキュアおじさんって呼んでる』


さとみ｢キモすぎワロタwww｣


(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)


これ作者のおかーたまの実話です
店員さんがおかーたまです

食べる事は((ryは決めゼリフらしいです。

ちょっと目を離すと通知が恐ろしいことになってるこあい

まふ｢67話、教室の暖房ってさ、取り合いになるよね｣『あーね、寒いから。女子はスカートだし』まふ｢女子だったの？男の娘かと思ってた｣『一回死ぬ？そして男の娘は君ね』nqrse｢俺の事忘れてないよね？｣まふ｢『Best of the 男の娘』｣→←坂田｢65話、暇やなぁ｣まふ｢何かやってないことないの？｣坂田｢ないなぁ｣まふ｢さかたんって地味に頭いいよね｣坂田｢それは褒めてるん？貶してるん？｣まふ｢褒めてるよ？妬みと嫉みを添えて｣坂田｢目ぇわろてないて、怖い怖い｣

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す