歌い手の私は所謂社畜です、【文豪ストレイドッグス】【歌い手】

太宰｢第四話、君と心.中はしたいけど…書類がなぁ…｣『ぶちのめすですダークネス』 ページ5

ゆーて赫子だけね
キャラは出ないよ

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『何も異能力を使わないだけで、それ以外は使うよ』


私の背中から、ドリル状の赫子が出る


芥川｢異能力か？｣
『さぁ？ご想像にお任せします』

??｢あれ？Aちゃん？｣

私は秒で赫子をしまう

『まふくーーーーーん！！』
まふ｢やっぱりAちゃんだ！何してたの？仕事でしょ？｣
『ちょっとおさぼり！ね？佐藤先輩！』

芥川に向けて今世紀最大の殺気を！←

芥川｢(僕か……？)他言無用だ小鳥遊｣
まふ｢へぇ……？こんにちは。相川真冬です(指名手配犯の芥川に似てるな……)｣

流石芥川ｾﾝﾊﾟｧｲ！

『じゃあねまふくん』
まふ｢うん、ばいばい｣

さてと……


『死ね芥川ァァァ！！』ｷﾞｭﾙﾝ←
芥川｢少々理不尽ではないか？｣←
『知ったこっちゃないわぁ！』←

まふ｢(やっぱり芥川だ……！Aちゃん何者……？)｣


太宰｢はいストップストップ！｣
芥川｢太宰さん！！｣

うわぁ太宰さんガチ勢だ(白目)

太宰｢ほら、帰るよ｣
『しかし！』
太宰｢いいから……ね？｣

いつの間にか芥川の野郎()は消えていた

第五話→←芥川｢第三話……ｹﾞﾎｯ｣『やーい貧弱』敦｢やーいやーい｣芥川｢貴様ら……！！｣

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