47話 ページ49
英語のテストは簡単だった。勉強したところがいっぱいあった
「よかった」
英語はめちゃくちゃ簡単でよかった。心からホッとしている
本を普段から僕にとっては簡単であった。わからないものはそれっぽいことを書いておけばいいのだ
リスニングもちゃんと聞けたし、良かった
終了15分前に終了してちゃんと見直しをすることができた。
程なくして英語のテストの終了のチャイムがなった
「げ、次、家庭科のテスト…」
黒井「一葉…副教科の筆記、大嫌いだもんね」
「やる意味を感じない。けど、今回は知り合いに教えてもらったから大丈夫。なんとかなると思う」
まぁ、やるしかない。死ぬ気で頑張ろうと心から思った
黒井「私も大丈夫だよ?平均点スレスレだし
まぁ、点数悪くても、追試ないからね」
「それはわかるよ。ところで、英語はどうしたの?」
黒井「うーん、少し簡単だった気がする」
「ならいいじゃん」
そして、始まったのが家庭科のテストであった
あれ?教えてもらったところがたくさん出てる?よかった!ラッキー!後で本人にお礼を言っておこう!
いや!いつもは全然解けないのに今回は簡単に解けている。これはいつぶりだろうか?
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時:2024年1月9日 21時