41話 ページ43
もうすぐテストなので勉強をしている。ぶっちゃけ、福必修科目については筆記テストはいらないと思う。全く興味がないから覚える気にならない
黙って勉強したら小桜さんを見つけた
「
「うん…それスマホで何してるの?解説動画とは違そう…」
一体、彼女はいつまで持ったのか気になった
「自分も今度やってみようかな…何か新しい方法だから興味はある」
「家庭科とか音楽とか」
「文系科目はいけるけど…副必修科目は苦手」
正直、必要ないのになんで勉強しなきゃいけないのかわからん
「そういう
向かい側に座って同じくノートを開くことにした。のりあえず、教えるか
(「文系なら教えられるからどこ?」
「大丈夫」
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時:2024年1月9日 21時