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31話 ページ33

スマホが入れ替わったことにようやくきがついたので外に出て探してみたら変な輩に襲われている人を見つけたら知り合いであった

事情を聞いてからはさく姉直伝のけりでやってやったがどうやらうまくいったようだ。よかった

化け物みたいっていわれたけど……強いのはさく姉の方なんだよな。だって黒帯だし

一葉(いちは)「このスマホって小桜(こはる)さんのじゃないかなって…」

小桜(こはる)「え?でもスマホは」

小桜(こはる)「あ、お昼ぶつかったときに入れ替わってた?」

一葉(いちは)「みたいですね…今日中にかえせてよかった」

仁科「本当にありがとう…マジで助かった」

小桜(こはる)「それに強かったし!かっこよくて…惚れちゃいそうだったって迷惑ですよね?」

一葉(いちは)「自分は同性に懐かれやすくて……でも怪我しなくてよかった」

大会の日は近いからよかった。はぁ、本当に安心した

「あ、でも、僕の従姉妹はめちゃくちゃ強いよ?
だって、黒帯だし…」

「え!?まじ!?そうなんだ!」

小桜(こはる)「いいなぁ。私も会ってみたい……」

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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:プーさん大好き  x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/  
作成日時:2024年1月9日 21時

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