30話 ページ32
親友と歩いてたときに角で向こうから走ってきた人とぶつかってしまう。
大丈夫だろうか？怪我をしてしたりしてないか？
彼女は立ち上がってぶつかった拍子に落ちてしまったスマホを持って走りかけて口を開く。
あーあー、いってしまった。なにやら慌てる用事でもあったようだ
スマホを確認していると待ち受け画面を見て間違えていることにきがついた
本当にあとであったら渡そうと思った
「あのこが空手部の子かー。なんか、急いでたけど、間に合ったのかなー
あれ？ばれてないかな？テレビとかにでてるから正体バレてるかもしれないけど」
親友はそんなことをいっていた
「流石にいまのはバレてないと思う」
あんな一瞬じゃわからないと僕は思う。
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (
レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです！！！あれｯ！？？今コメントしてるの私だけ！？！？！？！？！ (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時：2024年1月9日 21時
