29話 ページ31
持ってるのにと言おうと思ってよく見ると形は似ていたが色が違った。
前までは登校途中に見つけた野良猫を待受にしてあったけど今はスイーツフェアでやったチョコレートフォンデュを待ち受けにしている。
仁科「本当にありがとう…マジで助かった」
確かに怪我したら大会も近いからな。
みんなのサポートをするという大切な仕事もあるから怪我するわけにはいかないしね。
仁科「
にしてもすごい強かったな。
姫野副部長が卒業したら私1人になっちゃうしもし興味あるなら誘ってみようかな。
あ……ぶつかったときに一緒にいた人のこと聞き忘れた。
本当に怒ってなければいいんだけど……
明日こっそり聞いてみようかな。
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時:2024年1月9日 21時