12話 ページ14
仁科「え、あの人同じ空手部なの?」
一緒の帰り道を歩きながら副部長さんのことを話してくれる。
仁科「はー、なら納得だわ」
仁科「あの人がいるなら喧嘩とかなさそうで安心した」
(……さく姉はめちゃくちゃ強いけど、現役時代だったらその人とどっちが強いんだ?)
帰る時は途中まで一緒のところであった。それから家に帰ると、諭吉ちゃんがいた
「諭吉ちゃん、ただいま!あ、いい匂いだぁ」
「ニャ」
「ツナ缶、貰ってきたけどいる?」
めっちゃキラキラとした目で見ているな。やっぱり猫だからかつおぶしとか色々と好きなのだ
「今日の夕飯…めちゃくちゃ美味しい…」
ちょうど、テレビではUMYU-Seaが映っており、ハイテンションでテレビをガン見する諭吉ちゃんを目撃したので隠し撮りしてさく姉に送っておいた
一葉諭吉ちゃんのレアなハイテンション送るね
さくハイテンションの諭吉を見るのは久しぶり!!ありがとう!
めちゃくちゃ喜んでくれならいいな
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時:2024年1月9日 21時