10話 ページ12
彼女が先輩が出てくるのを待っていると同じ学校の制服の人たちがゴミを捨てていくのを目にした
校章の色からして先輩達みたいだ
先輩1「はぁ?何いい子ちゃんぶってんの?」
先輩2「気になるならお前が拾えよ」
そう言って更に彼女の足元にゴミを投げてきた。
先輩3「ごめーんw手が滑ったw」
先輩4「マジウケるww」
どこのクズ先輩だ。今すぐさく姉から習った空手で鉄拳制裁してやろうか
「テメェら……俺の可愛い後輩をなに苛めてくれてんの?」
制服姿の知らない先輩がそこにいた。
副部長「ここは俺に任せて早く帰りな」
副部長「ならそこにいな!」
そう言って副部長は素早い動きで瞬殺していった。すげえ。かっこいい。代わりにやってくれた
そして、その先輩達はゴミをごみ箱に捨て終えて頭を下げた。
先輩達「すみませんでした」
副部長「これからゴミはごみ箱に捨てろよ!忘れたら今回みたいに軽くはすまねぇからな?」
さく姉に絶対に合わせてあげたいな!喜ぶだろうし
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プーさん大好き(プロフ) - アンテ民さん» コメントありがとうございます!合作でコメントとハート評価いただけるとは思ってなかったです!今は2章を書いてるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです (4月7日 20時) (レス) id: 6c625ad537 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - スゲェ面白いです!!!あれッ!??今コメントしてるの私だけ!?!?!?!?! (4月7日 20時) (レス) @page7 id: 8e43b22915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーさん大好き x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Yamabuki00/
作成日時:2024年1月9日 21時