俺だけを愛してるよね？【佐野玲於】

愛してるよね？１４ ページ15

朝









ジャラっ









玲於 ｢おはよう、ﾆｯｺﾘ｣









A ｢お、おはよう...｣









玲於 ｢ん？そんなに怯えないで？｣









玲於の手が私の顔に触れた









玲於 ｢昨日は可愛かったね？Aちゃん？ﾆﾔｯ｣









A ｢っ...。玲於もかっこよかったよ...。｣









玲於 ｢A可愛い｣









すると、いきなり




太ももに





赤いシルシをつけてきた









吸っては舐め


吸っては舐め








の、くり返しだった、









ちゅうっ、ちゅ、









A ｢あっ...、んっ、ゃ。｣









玲於 ｢他のとこ行ったら許さないよ？｣









A ｢はいっ、、、｣









わたしは、


もう少し自由になれないかな？









玲於に言ってみようかな...

愛してるよね？１５→←愛してるよね？１３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す