71.熱測る時えっちかった。 ページ29
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朗読劇死ぬほど笑いました。
健屋さんと叶さんの2人、絡みがとてもいい
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kne side
叶「すいませーん」
健「はーい……ったあれAちゃん、もしかしてしんどそうな感じ？」
叶「そうなんです、朝から頭痛してたって言ってたんですけど…顔色悪くなってきたので、連れてきました。」
健「ありがとうね！、じゃあそこのベットに寝かせてくれるかな？」
テキパキと何かを準備し始める。僕は言われた通りにAちゃんをそっと運んで寝かせた。
叶「Aちゃん、ここ寝ていいよ。」
『ありがとぅ…』
ゆっくりと横になる。さっきよりどんどん顔が青い気がして心配だ。ベットの縁に座って健屋先生を待った。
カーテンが開いて健屋先生が入ってくる。僕がまだいることに驚いたんだろう、ちょっとビクってしてた。
健「あれ、叶くんまだ居たの？」
叶「はい、心配で…」
健「そっか！全然居てくれていいからね！………Aちゃーん、とりあえずお熱測ろう？」
反応が無い。Aちゃんは辛そうに顔を顰めながら眠っていた。
健屋先生は、Aちゃんのブラウスのボタンを少し外して脇に挟む。はだけた胸元に視線が自然とそっちに行ってしまう。だめだ、邪念。
叶「多分、熱ありますよね。僕カバン取ってきます。」
健「うん、この様子ならあるだろうね。ストレス…多分久しぶりに来て疲れ出たんだと思うけどね。」
体温計が鳴る。体温派37.9℃。
叶「高いですね…じゃあ僕行ってきます。」
健「ありがとう！そろそろチャイム鳴るけど…先生に荷物届けるって伝えといてね！」
叶「分かりました。失礼します」
僕はAちゃんの荷物を取りに教室へと走った。
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っっっっっh - 神作品をありがとうございます！ハピエンでもバドエンでも嬉しいです！できればハピエンがいいなあーとかおもったり、、((ガチで面白い作品をありがとうございます！頑張ってください！ (2023年3月26日 1時) (
レス) @page38 id: 15a37274bf (このIDを非表示/違反報告)
雨(プロフ) - 南蛮漬けが好きな人さん» このまま行くとハピエンになりそうですが、バトエンも考えてて今どっちにしようかめちゃくちゃ悩んでます！！！バトエン大好きなのでバトエンにしたい気持ちが大です！ (2023年3月24日 21時) (レス) id: 04b1b01f1e (このIDを非表示/違反報告)
南蛮漬けが好きな人(プロフ) - バドエンですか…それともハピエンですか?バドエンだとわたしめっちゃ嬉しくなるんですけど (2023年3月24日 20時) (レス) id: 9cc5dc1dec (このIDを非表示/違反報告)
雨(プロフ) - じゃーん、えっちふんさん» ありがとうございますT T♡絶妙な距離感の小説…いいですよね！めちゃくちゃモチベになりました！(o^-^)φこれからも頑張ります！ (2023年3月24日 2時) (レス) id: 04b1b01f1e (このIDを非表示/違反報告)
じゃーん、えっちふん(プロフ) - 続編ありがとうございます！！！！knmc夢小説ではあまり見かけないタイプの夢小説で、憂いを帯びたような空気感で大好きです！自分のペースで更新頑張ってください！ (2023年3月24日 1時) (レス) id: 1b7c50ba33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：の | 作成日時：2023年3月22日 20時
