【歌い手】愛されすぎて困ってます…。【男主】

困8 ページ10

貴方side

『あ、あの……』

大変です。今俺はとっても危機的状況に陥っています。

そ「何…？」

やばい…そらるさんの目がもう…やばい…

『あ、あのさ！あの言葉は冗談というか、なんというか…本気で言った訳じゃなくて…！』

う「冗談だったとしても、もう遅いから。言った夢主が悪い。」

うらたんまで目が…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ま「ふふふっ…怯えてる…♪可愛い…♡…ﾍﾟﾛ」

そう言うと、まふくんが俺の耳を舐めてきた。

『ひゃっ！あ…やめ…！』

さ「へー…夢主くんって耳感じやすいんや〜じゃあ、俺も…」

そして、まふくんが舐めている方の耳の逆の耳を舐めてきた。

『ひゃっ！も…う…やめ、て…//』

そ「あれ…？もしかして夢主、感じてるの？ここ…たってる…(ﾆﾔﾘ」

『ひゃん…！///いやぁ…そりゃるさ、ん…ち、くび…さ、触んないでぇ…//』

う「ほんとだ…こっちの方もおっきくなってる…(ﾆﾔﾘ」

『あっ…！！//やぁ…だ、そこ…//も、もうやめて…！//』



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ま「いいとこなのに、誰ですか…」

こんな時間に誰だろう…でも、助かった〜！ナイスタイミング！！

う「俺が出てくる…」

うわぁ…なんか、みんな怖いんですけど…ｗ
さっきの目とはまた違った怖さが…


……To be continued

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