第2話『ケロロ 懐かしき友 であります』 ページ4
ー数十分後、日向家のリビングにてー
ラーシャ「夏美さんが言ってた変な生き物って・・・」
ケロロ「ケロ!ラーシャ殿!」
ラーシャ「ケロロの事だったのか」
ケロロ「久しぶりであります!ところで・・・」
ラーシャ「ん?」
ケロロ「その頭のアザラシはお友達でありますか?」
アザラシ?「キュー♪(捕まえたー♪)」
ラーシャ「お前・・・ついてくるなって言っただろ」
アザラシ?「キュー?(ん?なんで?)」
ケロロ「可愛いでありますな」
ラーシャ「どうしたら・・・ん?そういやケロロ」
ケロロ「ケロ?」
ラーシャ「ケロボールは?」
ケロロ「それなら・・・あーー!あのペコポン人に奪われたんでありましたーーー!」
ラーシャ「バカだ」
アザラシ?「キュー?(忘れん坊さんなのかな?)」
第3話『ラーシャ アザラシ?の名前 であります』→←第1話『ラーシャ 私と不思議な生き物 であります』
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メルル大尉 - 返信遅れてすいません!頑張ってやろうとは思ってます (4月8日 0時) (レス) id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - ガルル小隊編はやらないんですか? (1月27日 22時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ