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速さ ページ9

-------キリトリ線--------

傑『全く、目立つのは勘弁してくれ今朝怒られたばかりなんだ。(この子が星漿体…)』

A『ね、この件から手、引いてくんない?お兄さん、?』

Q戦闘員 『ただの女か、ガキを渡せ』

A『やだ、お兄さん死にたいんだ。』

その瞬間に剣を出し、首へ当てた

Q 『…!(なんだコイツ速い…剣を抜く動作すら見えなかった…!)』

A『3…2…1…』

Q 『わかった、!わかったから、この件から俺たちは手を引く!』

A『えーほんとにー?』

Q 『そうだ!田舎に帰って米を作ろう!』

A『プッ、ウケるね、』

夏油『なんだまだだったのか、』

A『傑…、うっかり殺しちゃったら可哀想でしょ?だから選択肢をあげてるの、そしたら田舎に帰って米を作るんだって、笑』

夏油 『呪詛師に農家が務まるかよ、』

A『アハハっほんとにウケる』

Q 『だが、ここにはバイエルさんが来ている、Qの最高戦力だ、お前らも』

夏油 『ねぇ、バイエルってこの人?』

見せたのは悟がバイエルって人をボコボコにしている写真だった。

『勝負ありね、』

私は指をパチンと鳴らし相手を気絶させた

五条 『え、なになに今の、すげぇ!』

『なーいしょ、てゆーか、仕事早いね。』

五条『俺を誰だと思ってんのー!』

--------キリトリ線--------

理子『そこの男は前髪も変なのじゃ!女は笑顔も嘘くさいのじゃ!嘘じゃ嘘じゃ!』

『『…』』

私と傑と悟は星漿体の子の体を引っ張った

理子『いぃやーーー!』

黒井『お嬢様その方たちは味方です!』

『星漿体なんて言うから、どうやって対応しようかひたすら考えてたのに、』

理子 『フンっ!妾は天元様で天元様は妾なのだ貴様のように同化と死を混同している輩がおるが、それは大きな間違いじゃ!』

夏油『待ち受け変えた?』

五条『井上和香、』

『井上和香可愛いよね〜』

理子『同化により天元様も妾になるがって聞けぇ!』

五条 『あの喋り方じゃと友達も居ないじゃろ』

夏油 『快く送り出せるのじゃ』

A『プッ…じゃろじゃろ』

理子 『学校じゃ普通に喋ってるもん。』

学校…?ほんとに普通の女の子のような
星漿体といってもまだ学生…、

荷が重いか…。

。→←あの頃の私達



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作者名:みなみ | 作成日時:2020年10月16日 22時

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