特級任務 ページ4
『特級任務…私パス〜』
五条『俺もパス〜』
夏油 『…フフ』
先生『…(怒)お前ら3人だ…!』
『『はーーい』』
--------キリトリ線--------
『夜の学校って嫌なんだよね〜。絶対居るってわかるから。』
夏油 『仕方ない。それが私達の役目だ。』
五条 『ま、大丈夫っしょ。俺達、最強だし、』
夏油 A『ニッ…行こうか、』
『両面宿儺…の指?だっけ、、』
夏油 『そうだ、』
五条 『なんせ、指が20本もあるんだろ?』
『そりゃ、こんなに集まるわぁ〜』
と、両面宿儺の指を持った瞬間
目の前にたくさんの呪霊。刀を握った瞬間、
五条『試したいことがあるんだよね』
『??』
五条 『術式反転、赫!!』
『…??』
夏油 『…?』
五条 『フッ…失敗!!!』
えいっと言わんばかりに素手で呪霊を殴った。
『出来ないならやらないでよ!!』
そう言って私は剣を振った
夏油 『悟…。』
哀れみの目
五条 『傑!その哀れんだ目ヤメテ!!』
五条 『出来ると思ったんだけどな〜失敗した』
五条『Aや硝子は出来るのにな〜、』
『反転術式は硝子のみてイメージ掴んだとこあるからな〜。硝子に聞いても効果音ばっかで何言ってるか分からないしね〜』
夏油 『とりあえず、目的は果たしたから、帳をあげて高専に戻ろう、』
『そうだね、』
私達は目的の両面宿儺の指を手に入れ高専に戻った
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作者名:みなみ | 作成日時:2020年10月16日 22時