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将輝「今日は二人だよ?
なんで着なきゃダメなの?」
「はいはい。」
ベットまで運ばれ気がついたら将輝が
馬乗りになってた。
しかも、脱がすの早技すぎ。
将輝「早く、未来との子供欲しいな。」
「だーめ。卒業するまでわ。」
将輝「わかってるって。」
将輝に抱きつくと
将輝の鍛え上げられた体は私のことを包んだ。
朝起きると
「腰痛っ。」
将輝「ごめんごめん。」
「お風呂入ってくる。」
お風呂に入ると今日の服が準備されていた。
今日はショーパンにオフショルにヒール
「どう?」
将輝「言うまでもない。いくか。」
「どこに?」
将輝「うろうろ?」
「うん!」
最近できた大型ショッピングセンターに
行くらしい。
将輝の腕にしっかり捕まって行くと
?「え?未来?」
「うん?」
後ろを向くと
「深雪!ほのか!雫!エリカ!」
エリカ「お、デートか?」
「まぁねー!」
将輝「、、、」
雫「そうだ、未来と一条さんこの後
何かある?」
「特にないよ!」
雫「じゃあ家に来ない?」
「い、いいの?」
雫「もちろん。」
「将輝?いい?」
将輝「もちろん。」
「やったー!」
そんな感じで雫のお家に行くことになった。
ほのか「未来の服可愛いー!
新作だよね!」
「そうなのかな?
将輝が準備してくれたから。」
ほのか「センス良すぎ!」
エリカ「それにしても未来は本当にスタイル
がいいな。」
「何いきなり。」
エリカ「しかも、その顔。
一条も大切にしたくなるよな。」
「やめて。笑笑」
雫の家の別荘に着くと達也がいた。
「達也。」
達也「未来。どうしてここに?」
「たまたま会って着ちゃった!」
達也「久しぶりだな。一条。」
将輝「あぁー。」
海の方に行くと、七草先輩や渡辺先輩
中条先輩、服部先輩、五十里先輩、千代田先輩
桐原先輩もいた。
花音「え!未来!?
それに、三校のプリンス、一条将輝!!!」
「花音先輩!こんにちわ!
たまたま会ってきちゃいました!」
花音「すごい偶然!
これから海に入るんだけど一緒にどう?」
「水着持って着てなくて。」
雫「それなら心配しないで。」
メイド「雫様。準備整いました。」
雫「未来の水着も一条くんの水着も準備
したから選んできて。」
「え、いいの?」
雫「パパが準備しろって。」
「じゃあお言葉に甘えて。」
水着を選びに行った。
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作者名:未来 | 作成日時:2018年10月2日 0時