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昂秀「と、いうことで始まりました
昂秀TVの時間です！」
「え、あ、ちょっとめっちゃ恥ずかしいじゃん！
こんな格好で壱馬にお姫様抱っこされてる
状態で。
あ、みなさんこんにちわ！（人1）です！」
陸「めっちゃ可愛いじゃん！」
「ありがとう。ありがとう。
とりあえずもう脱ぎたいから下ろして。
パジャマに着替えてくる。」
壱馬「わかった。」
パジャマに着替えて着てまた、昂秀TVに
登場致しました。
「ね！今日のパジャマ超可愛くない？
これわね、今、すっごいお気に入りなの！
〇〇っていうブランドのやつなんだけど
寒がりだからめっちゃあったかくて
冬も助かってるの！」
昂秀「（人1）めっちゃ冬苦手だよね。
毎朝ブランケット巻いて出てくるし
カイロとか絶対貼って寝るよね。」
「だって、寒いじゃん。」
拓磨「まぁ確かにね。
たまーに寒くて出てこれなくなることあって
誰かに連れてこられるよね。」
「あーあるねー。
寒すぎて毛布のままリビングに運んでもらうこと。」
昂秀「今回はこんな感じでOFF感マックス
でしたけどあしたもみんなで頑張りますー！
バイバイ〜！」
そして終わった。
クリームを全身に塗って
「明日朝何時ですか？」
L「6時30分に迎え着まーす。」
「はや、はや、はや。
でも、着替えて歯磨きするだけだから
いいか。スッピンでいく。」
山彰「ほぼほぼいつもスッピンみたいなもの
だからね。」
「まあ、キャップかぶって行けば大体大丈夫。
待て待て、こんなこと喋ってる場合ではない。
早く寝なきゃ。おやすみ。」
その日はそれで寝た。
朝、
樹「（人1）起きて。」
「うん。」
ケータイを見ると6時。
起きて歯磨きして髪の毛とかして着替えて
リュックの中に最低限必要なものだけ入れて
準備完了。
そこらへんの男子より早いわ。笑笑
迎えに来て車に乗り込む。
新幹線に乗り換えなきゃいけないから
車を降りると
「うわっ、寒。」
慎「平気？」
「大丈夫〜。だけど寒いね。」
北人「チャック上まで閉めなー。笑」
チャックをしてきた北ちゃん。
「え、鬼ダサくない？この格好。」
北人「ダサいね。」
「やっといてなんだそれは！
まぁいいか！早く行こ！」
新幹線の座席はほぼほぼ1人席。
いつも爆睡なんだけどね。
マネ「（人1）もう着くよ。」
「うん、あ、はい。」
寝ぼけて準備をした。
たった瞬間新幹線がスピードを緩めて
「うわっ！」
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あおい(プロフ) - なんか気になったので続きが見たいです (2019年7月19日 17時) (
レス) id: 454e79f10d (このIDを非表示/違反報告)
真由 - すごく面白いです！更新楽しみにしてます！！ (2018年2月15日 13時) (レス) id: a2d5e31a24 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！3人のお話考えるので是非読んでください！ (2017年12月17日 12時) (レス) id: a989e83372 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きです更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますこの小説最高ですちなみにランぺで大好きなのはRIKU君と樹君と翔吾君が大好きです (2017年12月13日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2017年12月12日 0時
