WE ARE THE RAMPAGE ＋１

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トレーニングが終わってそのあとは一人で
雑誌の撮影いつもは大人数でいるから
一人になるの変な感じ。

「今日もよろしくお願いします！」

カメラマン「よろしくね！」

早速衣装に着替えに行く。
今日の衣装はスキニーのデニムにトレーナーの
真ん中にロゴが入ってるカットソー。
髪の毛はストレートのままで化粧をして終わり。

カメラマン「はーい。いくよ！」

ポーズを自然に撮ったりして5分後。

カメラマン「やっぱりめっちゃいいね！」

「ほんとですか！」

カメラマン「モデル一本にしちゃえばいいのに！」

「無理ですよー！
私にとってダンスは宝物です！」

カメラマン「めっちゃキラキラしてるもんね！
ダンス踊ってる時！」

「楽しいです！」

その日の撮影は終わり家に帰宅。

「ただいまー。」

陣「お！おかえり！」

「明日ってオフなの！？」

樹「そうだよ。」

「やった！やった！やったー！
買い物行こ！
誰か行く人〜？」

慎「行く。買い物行こうと思ってたし。」

北人「俺も！」

陸「俺も！」

慎「多分、壱馬さんも行くと思う。
一緒に行くから。」

「おっけい！」

5人で買い物に行くことになった。
服はよる決める派だから、

「こんな感じはどう？」

スキニーのショーパンに白いお腹が見える
Tシャツきて赤のダボっとしたMA-1に
キャップ。髪の毛はポニーテールにして
大きめのリング。
靴はナイキのエアマックス。
カバンはリュックで黒のジャンスポ。

翔吾「いいと思う！」

「よかった！」

お風呂に入り髪の毛を乾かしていると

山彰「いいなー。買い物。」

「いいでしょ！笑
他のみんなは何するの？」

昂秀「俺は、実家に用事があるから帰る。」

健太「瑠唯と買い物。」

山彰「ひたすら寝る。」

翔吾「いっちゃんとジム。」

海青「ジムハシゴを」

人それぞれだな。笑

「山彰の寝るってやばいね。笑」

山彰「気が向いたらどこかに行くよ。笑」

ランページはまとまりがないですね。笑
だから、いいんだけどね。
明日はオフだからってみんな遅くまで起きてた。
わたしは即寝たけどね。

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