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その後車の中で爆睡。
メイクさんがブランケットを貸してくれて
それをかけて慎の肩に頭を置いて。
慎「（人1）、（人1）、起きて。ついたよ。」
「あ、うん。」
そのまま家に帰った。
「みんなジム行くんでしょ？」
拓磨「行くけど順番にね。」
「え？なんで？みんなで行って来なよ。
寝てれば大丈夫だから。」
北人「弱ってる女子を一人で置いてく。
って最低じゃあない？」
おでこをつんってやってくる北ちゃん。
「みんな大好き。」
その日はソファーの上でずっと寝てた。
スウェットに着替えてケータイをいじっていると、
海青「早く寝なよ。」
「怖い夢見そうで寝れないの。笑」
陸「じゃあ、俺が歌歌ってあげる。
GENERATIONSさんのLove You More。」
陸くんの声はとっても安心する。
だから、そのまま寝ちゃったよ。
起きてみると既に夜になっていた。
「よく寝たー。」
樹「なんか食べる？」
「うーん。いいや。」
昂秀「なんか食べなきゃダメでしょ。笑」
「お腹すいてない。」
L「そういうと思って作りました。
雑炊ですー！」
壱馬「ほら、（人1）、口開けて。」
後ろから翔吾がパーカーをかけてくれた。
「うん！美味しい！美味しい！
LIKIYAさん天才！」
L「よかった！」
時間はかかったけど全部食べ終わった。
「お風呂はいってくるね。」
お風呂に入るとなんだかスッキリした。
まだ、熱っぽいけど。
慎「髪の毛乾かしてあげる。」
「やった！」
10分後
慎「はい、終わったよ。」
「ありがと！
ねぇ？誰か？一緒に寝て？怖い夢見る。」
陣「それは難しいな。
一応女子と男子だし。」
「でも〜。」
L「じゃあ、今日はみんなでリビングに寝る？」
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あおい(プロフ) - なんか気になったので続きが見たいです (2019年7月19日 17時) (
レス) id: 454e79f10d (このIDを非表示/違反報告)
真由 - すごく面白いです！更新楽しみにしてます！！ (2018年2月15日 13時) (レス) id: a2d5e31a24 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！3人のお話考えるので是非読んでください！ (2017年12月17日 12時) (レス) id: a989e83372 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きです更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますこの小説最高ですちなみにランぺで大好きなのはRIKU君と樹君と翔吾君が大好きです (2017年12月13日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2017年12月12日 0時
