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そんな感じで時はすぎ7月7日。
「いたっ、」
たまたまその日はお兄ちゃんの家に用事があって
大丈夫だろうと思い行っていた。
「お兄ちゃん、」
翔太「どーした？」
「車出して、陣痛きたみたい。」
翔太「え、わかった！」
私はすぐに病院に電話して蓮にも電話した。
「あ、蓮？陣痛来たみたいなの。
たまたま今お兄ちゃんの家にいるから
そのまま送ってもらうけどこの後仕事でしょ？
まだ、生まれないと思うからまだ来ないで
生まれる時に連絡するから。」
目黒「いや、今から行くよ。」
「大丈夫。ハァ
ママ呼んだし。お仕事頑張って？パパ。」
と言って電話を切った。
「いった。」
翔太「車準備できたぞ。」
「ありがと、」
お兄ちゃんに支えられて病院に着くと
助産師「最初なのに早そうね。
もう、7センチも開いてる。
まだ少しあるから部屋にいてね。」
「わかりました。」
お兄ちゃんも仕事があるから帰ってもらって
ママがついててくれる。
ママ「未来ちゃん。
何があってもママとパパは未来ちゃんの味方
だからね。
親になると大変なことだらけだけど
悪いことばっかりじゃないからね。」
「うん。ありがとう。ママ。」
そして、ついに10センチになった。
蓮にはママが連絡してくれた。
目黒「未来！」
「蓮。」
1時間後
助産師「おめでとうございます！
元気な女の子ですよ！
お母さんに似て可愛いですね。パパ？」
目黒「まって、めっちゃ可愛い。」
「パパ？ありがとう。」
次の日SnowManのメンバーが来てくれた。
翔太「待って、これが俺の姪っ子？
可愛すぎない？え？」
深澤「これは天使だ。」
向井「待って、目くりくりやん！」
阿部「未来に似てるね！」
幸せ最高潮なそんな感じでした。
END
終わり
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萌(プロフ) - こちらより先に似た作品を読んでいます 人が変わっただけで全く一緒なので消去してください (2020年1月25日 13時) (
レス) id: aaa9c0cad9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 初めてましてSnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してます (2020年1月24日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2020年1月24日 10時
