SnowMan girl

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SnowManのところへ向かう。

「なんか、恥ずかしいなぁ。
こんな女の子っぽくなっちゃって。」

マネ「可愛いよ！似合ってる！」

「本当？あー怖い怖い。」

恐る恐るリハ室へ入ると。

「お疲れ様です〜。」

SnowMan「！！！！！」

目黒「主人公？」

「なにその感じ。似合ってない？」

渡辺「めっちゃ良いよ！可愛い！」

宮舘「似合ってるよ。」

ラウール「主人公ちゃんお姫様みたい！」

「着替えてくる！」

ジャージに着替えて髪の毛を結んでいくと

目黒「結んでるのめっちゃ可愛いね。」

岩本「やばいね。」

「はいはい。リハ始めるよ。笑」

いつも通りリハをし終わると

「ふぅ！疲れた！」

渡辺「みんなで飯行こうぜ！」

「いく？」

ラウール「明日学校〜。」

「あ、そうじゃん。」

目黒「明日行く気ないだろ。」

「あるあるある！」

岩本「主人公って勉強できるの？」

「え、あ、うーんまぁ。」

目黒「こいつ頭めっちゃいいですよ！
英語とかいつも満点ですもん！」

岩本「まじ？」

「ほら、英語はずっと塾通ってたし。」

ラウール「はぁ俺は帰ろっと。」

向井「可哀想なラウ。」

ラウール「じゃあ、一緒に帰ってくれますか？」

向井「いやや！」

ラウール「はぁ。」

ラウールが帰ると

深澤「どーする！？呑み行く？」

目黒「いいっすね！」

「お腹すいた〜。」

宮舘「早くイコーゼ。」

居酒屋に着くと

阿部「主人公はウーロン茶ね。」

「ありがと！」

深澤「主人公映画なんて出たらまた人気
出ちゃうじゃん！」

「そうかな？」

阿部「そーだー。」

「明後日も撮影だからね。
台本入れなきゃ！」

そして時間は過ぎ11時。

向井「主人公寝てるんちゃう？」

目黒「ほんとだ。まぁいいか。」

お会計を済ませて主人公をおぶる。

岩本「冷えるからこれ。」

目黒「あざす。」

タクシーに乗り家に着くと

「あれ？寝ちゃった？」

目黒「そう寝てた。
お風呂入れば？俺入ったよ。」

「うん。」

お風呂に入りすぐにベットに行って寝てしまった。
朝起きると

「やば。」

髪の毛がこの世の終わりぐらいやばい事になってる。

「はぁ。」

目黒「おはよ。
髪の毛やばいね。」

「ね、さすがにシャワー浴びてくる。」

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