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「まぁでも、1ヶ月後だから、そんなに
急がなくても平気！
今日は、学校休んだからずっと事務所で
ずっとダンス踊る！」
事務所に行くと
登坂「お！（人1）！テレビ見たよ！」
「え、臣くんまで見てくれたの？
恥ずかしいな。」
顔が真っ赤になる。
登坂「めっちゃ可愛かった。」
「やめてよ。笑」
今市「俺もみたよ！めっちゃ可愛かった！」
「ありがと！
今度さご飯行きたい！三代目のみんなと！」
登坂「いこいこ！」
「やった！
じゃあ、LINEするね！」
今市「はーい！」
私が去った後
登坂「めっちゃ可愛いよね。」
今市「ほんとそれ。」
なんて会話をしているのは全く知りません。
とりあえずトレーニングだと思い始める。
AKIRA「お！（人1）！」
「AKIRAさん！」
走って飛びついた。
AKIRA「可愛いやつだなー！」
「AKIRAさん大好きなの！」
AKIRA「そんな可愛いこと言っちゃって！」
「ふふふ！」
下ろしてもらうと
AKIRA「今度一緒に買い物行くか！」
「行く行く！
いつでも、連絡してね？」
AKIRA「わかった！じゃあ、頑張れよ！」
トレーニングを再開する。
トレーナー「はーい。次腹筋ー。」
「もう無理ー。」
トレーナー「後少しだから！」
「もー。」
と言いながらもちゃんとやると
トレーナー「はーいお疲れ様ー！」
床に倒れこんだ。
「鬼や鬼。」
次はダンスレッスン。
レッスンって言っても一人で踊るって言う
だけなんだけどね。
「あーやっぱりダンス楽しい！」
？「独り言か？笑」
「え？あ、HIROさん！こんにちわ！」
HIRO「テレビ見たよ。ドレス姿めっちゃ
可愛かった！」
「ありがとうございます！
勝手に出てすいませんでした。
言う時間もなくて。」
HIRO「いいよ！いいよ！」
「やっぱり、ダンスしてる時が一番幸せ！」
HIRO「昔からそうじゃん！
EXPGの時から笑顔で踊ってるのが
俺たちも笑顔にしてくれたんだよ！」
「ふぅ！もうちょっと踊って今日は家帰る！」
HIRO「なんかあったらすぐに言えよ！」
「うん！ありがと！」
そこから1時間。
ずっと踊って家に帰った。
家に帰ると
健太「ずっと、踊ってたの？」
「そーだよ！楽しかった！」
その日は煮物とお味噌汁とご飯、漬物で
夜ご飯完成。
琢磨「めっちゃうまい！」
「よかった！
疲れたから先にお風呂はいって寝るね。
おやすみ。」
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美紀 - 未来ちゃんこっちの小説にも来たよ掛け持ち大変だね (2018年1月15日 17時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：未来 | 作成日時：2017年11月13日 0時
