零「９話じゃ」 ページ12
最近ヒロアカにハマっちゃって…
漫画を1巻から現在出てる23巻までまとめ買いしちゃいました！そこ！今更とか言わないよ！
いやぁ、色々あって進学をして…
お友達も出来て(同士ができたとは言ってない)コミュ障である主はぼっち回避ができて舞い上がってます。
ですのでこれからもこの作品をよろしくお願いします。(どゆこと(()
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
観客側side
(別に1人1人書くのが面倒くさかった訳では無い)
今日はあのmagicmarkとスペード様の復活祭！
ここ最近のmagicmarkはクローバー様1人での活動だけでお2人で活動することはなかった
あの時のfineにこっ酷く負かされてからスペード様の活動がぱったりと無くなった…
あんなにボロボロにされても立ち上がろうとするお姿はとても素敵だった…
でも、それと同時にもう立ち上がらないでと思ってしまった
この会場にいる誰もがスペード様のあんなお姿は見たくないと思っている
それにクローバー様もスペード様の活動が停止した後も1人でmagicmarkを支えていらっしゃって
そんなクローバー様のお姿にも我々は勇気を頂いた
magicmarkの過去を振り返っているとお二人のお姿がステージ上に表れた
久しぶりに見るお二人が並んでいるお姿はスポットライトが当たっている以上に輝いて見えた
『久しぶりだね君たち、元気にしていたかい？』
「ｷｬｰｰｰスペード様ァァァァ」
「ｷｬｰｰｰクローバー様ァァァ」
我々はお二人にの通称を叫ぶ
『準備はいいかい君たち』
千棘「最後までその光を輝き通してくれ！」
お二人の掛け声で曲が始まる
〜♪♪♪〜
お二人の声はとても綺麗でそんな声から連なる歌は我々に希望や勇気をくれる
お二人の歌はいつ聞いても何回聞いても飽きることを知らない
お二人が歌っている時は騒ぐとこなく静かだった
そんな静かな中でもお二人に向けた様々な色のペンライトは今の輝いているお二人を指しているようで綺麗だった
曲が何曲か終わった時だった
千棘「俺達magicmarkは帰ってきた」
『つまらないなんて事は言わせないから覚悟しておくことだね…
ふふ、まだまだ俺の復活祭は始まったばかりだよ？
残りの時間はもっと盛り上がっていくよ』
お二人の声は静かだけど盛り上がっていた会場をもっと盛り上げた
〜♪♪♪〜
お二人は残りの曲も終わり我々が出したアンコールにも応えてくださりステージを降りた
その時だった
奏汰「１０わですよ〜」→←作者「久しぶりです。ごめんなさい」ﾄﾘｽﾀ「8話だよ/だ/たぜ」
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作者名：シオン | 作成日時：2016年5月25日 20時
