今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:134 hit
小｜中｜大
3 ページ3
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…
「はい。」
PD《もしもし？A？今からこっちに来てくれる？》
「わかりました」
たぶん連絡し終わって顔合わせだろうね
あ、事務所のどこにいるのか
聞くの忘れた←
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「もしもし？プロデューサー？今どこ？」
PD《どこか伝えるの忘れてた！2回の練習室よ！》
「はい」
はぁ〜ドキドキする〜
え？てか２年後？私練習生7年になるじゃんw
まあいっか
よし、ついた
ｶﾞﾁｬ
「……は？」
え
は？
ちょ違う
私が思ってたのと全然ちがーう！
なんで男の子が7人もいるの！
？「え？」
？「女の子？」
？「プロデューサー？話が違いますよ」
？「可愛い…」
…うるさっっっ！！！！！←
「プロデューサー？私男性とデビューするなんて聞いてませんよ」
PD「言ってないからね」←
おい
ありえないんだけど！
「はぁ…とりあえず挨拶しましょう」
JN「じゃあ僕からね。キムソクジンです！92Lineだよ。この中で1番年上かな？よろしくね」
肩幅。←
YG「ミンユンギです。93Line」
ちっs…まっしr…
MN「キムナムジュンです。94Lineだよ、よろしく」
へー偉そう←
HS「僕はチョンホソクだよ〜！！！！！ホビホビ☆ナムジュンと同じLineだよ！！！！宜しくね！！！！☆」
え、まってうるさ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マヨネーズの神 | 作成日時：2017年7月1日 0時
