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喧嘩 sl&ms&mt&dm ページ8

妄想なので、実際とは大きく異なります。
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Damaside
どうもフィッシャーズダーマです。って自己紹介してる場合じゃねぇんだよな。今マサイの家にいて、珍しいんだけど、マサイとモトキが喧嘩してんだよ。言いあいなんだけど、、
マ「そんなに怒る必要ねえだろうが!!」
モ「お前もだろ!!お前はいつもそうだよな!人の気持ち考えずに思った事すぐ言ってさぁ!!それで人が傷つくって思わねぇのかよ!!」
マ「お前だっていっつも俺のこと下にみてんだろ!!お前より運動できねぇし、物知りなわけでもねぇし、器用なわけでもねぇよ!だから、得意なこと伸ばそう頑張ってんのに!!」
モ「見てねえよ!お前の被害妄想だろ!!俺だって頑張ってる!!他のメンバーみたいにお前みたいになにか特別得意ってものもねぇし、お前らはどんどん先に行くのに俺だけ一人進んでない!!」
この2人は自分の悩みを言わねぇからな、、溜め込んで爆発したんだろうな、、。
マ「それこそお前の被害妄想だろ!!悲劇の主人公演じようとすんなよ!!」
モ「は?またそういうこと言ってさぁ!!ほんとに学習しねぇよなお前は!!」
シ「おい」低い声
ダマモ「ビクッ」
やばい、久々のシルクガチギレだ、
シ「なぁ、いつまで続けんの?」
マモ「.........。」
シ「なぁ、聞いてんだけど。いつまで続けんだよ?楽しいか?仲間同士で貶しあってさ。それで言い合いが終わったら元通りになるって思ってんの?その間に傷つけて傷ついてんのにか?」
マ「それは、、」
モ「っ、、」
シ「確かに本音をぶつけ合うのもたまには必要だけど、いまお前らがやってんのはちげぇだろ。ガキじゃねぇんだからもう分かんだろ。」
マ「、、ごめんモトキ、言い過ぎた」
モ「俺も、ごめん」
シ「はい、もう喧嘩終わりな!お前らが喧嘩すんのマジで珍しいし本音聞けたのは良かったけど、今日のは限度越したからな?」
ダ「ほんとにな。お前らは溜めすぎなんだよ。仲間なんだから遠慮しなくていいんだぞ」
シ「全くだ」
マモ「うっ、ごめんなさい、、」
ダ「お前もだからな?シルク。」
シ「へ?なんで?」
ダ「シルクはリーダーだからって1人で背負うからな、頼ることを覚えろ!」
マ「ダーマに説教されるって初めてだな」
モ「まぁ、そうだね」
シ「いつもはお俺らが止める側だからな」
ダ「え?なにバカにしてんの?3対1のたいまんするか?」
シマモ「たいまんじゃねぇしww」




変なオチだね((

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作者名:Rei | 作成日時:2018年12月27日 15時

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