検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,077 hit

風邪2 ページ7

続きです

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Masaiside
んー、どーしよ。無理に食べさせるのは嫌だしなぁ。
シ「、、やっぱ食べる。薬飲んだ方がいいし」
マ「お、そっか。何食べれる?」
シ「お茶漬け、棚にあるから、作って、?」
マ「ん、了解!じゃ、ちょっと待っててな?」
マサイキッチンへgo
Silkside
食欲本当は無いけど、マサイが困っちゃったからね。マサイ居なくなっちゃったし、、。でも、来てくれてよかった、一人じゃ絶対もっとキツかっただろうし。マサイが心配してくれて嬉しいし、一緒に居れるしね
〜マサイかえってきました〜
Masaiside
マ「シルク、できたよー」
シ「ありがと、」
マ「食べさせてやろうか?(笑)」
シ「ん、あー、」
へ、まじか冗談のつもりだったんだけど
シ「ましゃ?ちょーらいよ」口あけてる
待ってるっ!かわいい!
マ「はい、あーん」
シ「あー、む、もぐもぐ、ゴクッ、、あー、」
マ「あー、」
シ「ん、もぐむぐ、コ''クッ」
〜半分食べました〜
シ「もうお腹いっぱい」
マ「じゃ、薬のも?」
シ「うん」パクッ、水でゴックン
マ「よしよし、いいこいいこ」なでながら
シ「んふふ、(*ˊ ˘ ˋ*)」
ぐはっ!!もうこれは完全にオレをやりにきている
マ「シルクは寝ときな?オレ隣の部屋で編集してるからなんかあったら呼んで」立ち上がります
ぐいっ
マ「わ、え、どした?」
シ「一緒に居てくれねーの?( ´•ω•` )」
マ「居るわ」即答
シ「やった、✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。」小声
シュンとしたり、居るっていったらやったとか、可愛いんだよぉぉ!!期待させんなよなぁ。。
マ「居るから、寝な?」
シ「うん、おやすみマサイ」
マ「シルクおやすみ」
シ「(-ω-*)スヤァ..」
マ「はぁ、可愛すぎかよぉ、、オレこれからもつかなぁ、」
シ「まさ、い、だい、しゅき、、えへへ(*´˘`*)」寝言
マ「!!、、くっそっ!!/////覚えとけよシルク//」


数日後マサイが告白して付き合うことになるのはこの時のふたりはまだ知らない話



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
やっと終わりましたぁぁ、両片思いであってるのかさえわからないんですけど((
ま、まあ、終わりましたので!!(焦)

さらば!!ε≡≡( ˙꒳˙)/シュタタタタ

喧嘩 sl&ms&mt&dm→←風邪 masai&silk



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:フィッシャーズ , 短編
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rei | 作成日時:2018年12月27日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。