風邪2 ページ7
続きです
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Masaiside
んー、どーしよ。無理に食べさせるのは嫌だしなぁ。
シ「、、やっぱ食べる。薬飲んだ方がいいし」
マ「お、そっか。何食べれる?」
シ「お茶漬け、棚にあるから、作って、?」
マ「ん、了解!じゃ、ちょっと待っててな?」
マサイキッチンへgo
Silkside
食欲本当は無いけど、マサイが困っちゃったからね。マサイ居なくなっちゃったし、、。でも、来てくれてよかった、一人じゃ絶対もっとキツかっただろうし。マサイが心配してくれて嬉しいし、一緒に居れるしね
〜マサイかえってきました〜
Masaiside
マ「シルク、できたよー」
シ「ありがと、」
マ「食べさせてやろうか?(笑)」
シ「ん、あー、」
へ、まじか冗談のつもりだったんだけど
シ「ましゃ?ちょーらいよ」口あけてる
待ってるっ!かわいい!
マ「はい、あーん」
シ「あー、む、もぐもぐ、ゴクッ、、あー、」
マ「あー、」
シ「ん、もぐむぐ、コ''クッ」
〜半分食べました〜
シ「もうお腹いっぱい」
マ「じゃ、薬のも?」
シ「うん」パクッ、水でゴックン
マ「よしよし、いいこいいこ」なでながら
シ「んふふ、(*ˊ ˘ ˋ*)」
ぐはっ!!もうこれは完全にオレをやりにきている
マ「シルクは寝ときな?オレ隣の部屋で編集してるからなんかあったら呼んで」立ち上がります
ぐいっ
マ「わ、え、どした?」
シ「一緒に居てくれねーの?( ´•ω•` )」
マ「居るわ」即答
シ「やった、✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。」小声
シュンとしたり、居るっていったらやったとか、可愛いんだよぉぉ!!期待させんなよなぁ。。
マ「居るから、寝な?」
シ「うん、おやすみマサイ」
マ「シルクおやすみ」
シ「(-ω-*)スヤァ..」
マ「はぁ、可愛すぎかよぉ、、オレこれからもつかなぁ、」
シ「まさ、い、だい、しゅき、、えへへ(*´˘`*)」寝言
マ「!!、、くっそっ!!/////覚えとけよシルク//」
数日後マサイが告白して付き合うことになるのはこの時のふたりはまだ知らない話
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やっと終わりましたぁぁ、両片思いであってるのかさえわからないんですけど((
ま、まあ、終わりましたので!!(焦)
さらば!!ε≡≡( ˙꒳˙)/シュタタタタ
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作者名:Rei | 作成日時:2018年12月27日 15時