嫉妬 silk&masai ページ1
付き合ってます！
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Silkside
どーも、フィッシャーズシルクです。
俺は今とてつもなく不愉快です。
なぜかといいますとね、まぁ、見てもらえばわかるんですけど
マ「もときぃ〜ぎゅってしてぇ？」
モ「マサイ、酔い過ぎ！ぎゅーはしません！」
マ「モトキのけちぃー。もういいもん、だほちゃー！
ぎゅってして？」
ン「う〜ん、、シルクにしてもらいな？」
マ「、、、シルクはやだ、」
は？なんでモトキやダホは良くて俺はダメなんだよ？シ「マサイ、こっち来い」ぐいっ
マ「んぇ？な、ちょ、シルク？」
シ「モトキ、ちょっと外行ってくる」
モ「うん、りょうかい」
ガチャ、バタン
ドンっ(マサイを壁に押し当てて壁ドン
マ「シル、く？「なんで、」え？」
シ「なんで、モトキやダホには甘えるのに俺はダメなんだよ？」
マ「そ、れは、、」
シ「なんだよ、俺じゃ不満か？」
マ「そうじゃない！ただ、、シルクが、最近かまってくれなかったから、嫉妬、させたくて、、」
シ「それだけか？本当に？」
マ「うん、、」
シ「そっか、ごめんなかまってやれなくて、でも、もう俺以外に甘えないで、嫉妬、するから、」
マ「ごめんね、シルク、大好き」
シ「俺も」チュッ
マ「っ////急にすん、なバカ//」
シ「別にいいだろ？戻ろーぜ」
ガチャ
ン「あ、やっと戻ってきた〜、仲直りしたんだね？」
シ「あぁ、すまん」
モ「シルクずっと顔険しかったから怖かったんだよー？マサイ大丈夫かなって思って」
シ「うっ、、お騒がせしました、、」
マ「ごめんね、モトキ、だほちゃん」
ン「いいよー、さ、飲むぞー！」
モシマ「うん/おう！」
マサイが俺に甘えてくれなくて寂しかったけど、理由が可愛かったからいいやw
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オチおかしいですけど気にしたら負けですよ((
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作者名：Rei | 作成日時：2018年12月27日 15時
