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猫が40匹 ページ47

Noside

それからちょっと進みまして...


───────────────

『(ってなんで進んでるの!?)』

(ふふっそれはね、作者が面倒くさがって小説の力を使ったのさby作者)

『(せっかく芥川君と敦君の戦いが見れると思ったのに...)』

(まあまあby作者)

『(まあまあじゃないよっ!!)』

(テヘッ☆ごめんね☆by作者)

『(...読者の皆さん、恨むなら作者を...)』

(いやあああ、ごめんなさいい!!)←スライディング土下座

(次からはちゃんと書くンで許して?by作者)

『(しょうがないなぁ。良いよ?その代わりちゃんと書くんだよ?)』

(ヾ(`・ω´・)ゞウイッby作者)

───────────────

変な所から始まるけど気にしないでくれ給え。by太宰


時が進んで...

太「はーい、そこまで!」

どこからともなく現れた太宰がいきなり両者の中央に立ちはだかる。
太宰は両手を水平に上げ、その掌で両者の突進を遮ろうとする。


実際、太宰の指先に触れた瞬間──

羅生門も、虎の巨体も瞬時に消失してしまう。
気を失って倒れる敦。


芥「なっ...」


樋「あなたは探偵社の...何故ここに?」


太「美人さんの行動は気になっちゃう質でね...こっそり聞かせてもらった」


樋「まさか!」

慌てて樋口がポケットを探ると盗聴マイクがあった。


樋「...あの時に。では最初から、私の計画を見抜いて...」


太「ほらほら起きなさいよー敦君。Aは、私がおぶって行くとして...」


『僕は大丈夫だよー?』


太「いやいや、そんな血だらけな格好で云われてもねぇ」


『本当に大丈夫だからー。僕は潤君に肩貸すから、ね?』


太「うーん...しょうがないなぁ。」

そんな会話をしていると...


樋「生きて返すと思っているのか!」


芥「くくくくく...やめろ樋口、お前では勝てぬ」


樋「?...芥川先輩、でも──」









きりが悪くてすみません:(´◦ω◦`):

猫が41匹→←作者から感謝



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作品ジャンル:アニメ
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りだ兄(プロフ) - しあさん» まじか...母さん、お疲れ様。僕も多分そろそろまみーにやられるぜ (2019年10月12日 20時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» 頑張れ兄さん!うちはもう明日からスマホが.....(詳しくはうちの小説に書いてあるけど) (2019年10月12日 16時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - なかなか更新出来なくてすいません。受験勉強あってスマホ使える時間が全然ないんです。←言い訳にしかなってない。更新遅くなりますけど見て貰えたら嬉しいです。僕、頑張ります!この夢小説のためにも!読者の皆様のためにも! (2019年10月12日 16時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - しあさん» うい (2019年9月25日 0時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» あっ...お疲れ (2019年9月24日 21時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りだ兄 | 作成日時:2019年8月30日 0時

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