猫が32匹 ページ36
前回の続き
中｢あの、青鯖!!｣
芥｢...太宰さんが！｣
二人｢(それにしてもA可愛いすぎ...///)｣
中｢(...あの青鯖、ずりぃぞ。こんな可愛い奴を...俺があいつから奪ってやる。それに何であいつ呼び捨てして貰ってんだよ！俺もしてもらわねェと...つーかして欲しい)｣
芥｢(...太宰さんを呼び捨て!?太宰さんより偉いのか？強いのか？でもこんなに可愛い奴を...)｣
↑二人とも一目惚れしたらしいです。
『おーい？二人とも大丈夫かい？』
中｢おい、Aとかいったな。俺の事は中也でいい。お前の事はAって呼ぶからな｣
芥｢...僕もAと呼んで良いか？｣
『...良いよ？じゃあ中也と...芥ちゃんでも良い？』
芥｢なんでも良いぞ｣
『じゃあ芥ちゃんで。二人ともよろしく？』
中｢何で疑問形なんだよ、まあよろしくな｣
芥｢...よろしく頼む｣
中｢なんかの縁だ、また会いてえから連絡交換しても良いか？｣
芥｢僕もしても良いか？｣
『あ、良いよ？』
連絡先を交換し、
中｢今回は見逃してやるよ｣
芥｢次はいつ会えるか？｣
『まぁ、今度ポートマフィアに遊びに行きたいから連絡するね？』
中｢嗚呼、待ってる｣
芥｢...では、また｣
その後、二人とも嬉しそうに帰っていったらしい。←Aによると。
見逃してもらってよかったと思うAであった。
二人と仲良くなれて嬉しそうなAが見られたらしい。←乱歩さん情報。
二人と別れた後、乱歩が僕を探しに来てくれて一緒に部屋に帰った。
乱歩にすごい心配されたけどね。ちょっと怒られたの覚えてる。
それから敦君の部屋に行ったんだよね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『まぁ、こんな感じに会ったんだよね。』
太｢...A｣
って言われて
『何？』
って返したら急に後ろから抱きつかれた。
『どうしたの治？』
太｢もう、駄目じゃないか！何であいつと会うかなー｣
太宰さんは妬いているらしいです。by作者
太｢(っ...///ちょっと黙ってて！)｣
作｢(はいはーい)｣
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りだ兄(プロフ) - しあさん» まじか...母さん、お疲れ様。僕も多分そろそろまみーにやられるぜ (2019年10月12日 20時) (
レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» 頑張れ兄さん！うちはもう明日からスマホが.....（詳しくはうちの小説に書いてあるけど） (2019年10月12日 16時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - なかなか更新出来なくてすいません。受験勉強あってスマホ使える時間が全然ないんです。←言い訳にしかなってない。更新遅くなりますけど見て貰えたら嬉しいです。僕、頑張ります！この夢小説のためにも！読者の皆様のためにも！ (2019年10月12日 16時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - しあさん» うい (2019年9月25日 0時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» あっ...お疲れ (2019年9月24日 21時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りだ兄 | 作成日時：2019年8月30日 0時
