猫が31匹 ページ35
夢主side
皆に説明してって言われたから説明するね。
『えっと今日の朝は...
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
僕は朝、目が覚めた。
昨夜は乱歩に部屋に泊まっていいと言われたのでそのまま乱歩さんの部屋のベッドで寝ました。
僕は床で寝ていいって言ったんだけど、乱歩が女の子に床で寝かせられないとの事で一緒に同じベッドで寝かせてもらいました。断ったんだけどそう言うとだめだめって駄々をこねられたので寝ました。
それで朝目が覚めたのは良かったんだけど...
乱歩が僕に抱きついたまま起きようとしなくて、大変だった。
起きないからほっぺをツンツンしてたら起きてくれた。
ちょっとご機嫌ななめだったけど、頭撫でてあげたらすぐ治ったんだよね。
泊まらせてくれたお礼に朝ご飯作ってあげて食べてまだ時間があったから乱歩と外をお散歩したんだよね。
服は乱歩のＹシャツとパーカー貸してもらって着た。ブカブカで萌え袖になったけど暖かいから気にしなかった。
乱歩に見せてあげたら何か顔が赤くなってて可愛いかった。
そのまま抱きついたら｢僕以外にそんな格好見せちゃ駄目だよ？｣って言われたの覚えてるな。
意味はよくわからなかったけど。←Aは、そういうの鈍感だからしょうがないのね。by乱歩
商店街にある駄菓子屋さんがやってたので乱歩と駄菓子を買って買い物を満喫してた。
商店街で猫を見つけたので猫を追いかけて路地裏に入ってったら、
足元に複数の人の死体が転がっていた。ちょっと驚いてしまった。
その死体の近くに暗くて顔が見えなかったけど二人、人がいて向こうから
｢そこに誰かいるのか？｣｢...これを見てしまったのなら生かしてはおけぬ｣って声が聞こえた。
そこにいる二人の人の声だろう。
その2人が近づいてきて、一瞬、二人とも僕の顔を見て固まった。
何で固まったかは知らないけど。←貴方が可愛すぎて固まったんですよ。by作者
ちょっと経ってから
中｢おい、手前は誰だ？｣
『聞く前に自分から名乗らないと失礼だよ？』
中｢俺は中原中也だ。そんでこっちが｣
芥｢...ｺﾎｯ、芥川龍之介だ｣
(...まぁ、二人のことは知ってたけど。)
中｢手前は？｣
『僕は眠乃A。それで、何でポートマフィアの二人がここにいるの？』
中＆芥｢(...可愛い)｣
中｢っ///...何で手前が俺らがポートマフィアって知ってんだよ！｣
『治が云ってた』←嘘だけど。こういうしかなかった。だって怪しまれるじゃん。
字数...!!
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りだ兄(プロフ) - しあさん» まじか...母さん、お疲れ様。僕も多分そろそろまみーにやられるぜ (2019年10月12日 20時) (
レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» 頑張れ兄さん！うちはもう明日からスマホが.....（詳しくはうちの小説に書いてあるけど） (2019年10月12日 16時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - なかなか更新出来なくてすいません。受験勉強あってスマホ使える時間が全然ないんです。←言い訳にしかなってない。更新遅くなりますけど見て貰えたら嬉しいです。僕、頑張ります！この夢小説のためにも！読者の皆様のためにも！ (2019年10月12日 16時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
りだ兄(プロフ) - しあさん» うい (2019年9月25日 0時) (レス) id: b7a49e66ce (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - りだ兄さん» あっ...お疲れ (2019年9月24日 21時) (レス) id: 6cec9b6887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りだ兄 | 作成日時：2019年8月30日 0時
