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31話 ページ35

ーーーnosideーーー



歩美「うん!いるよー!」

元太「いつもくだらねぇ
ゲームばっか作ってるけどよ」

光彦「一応工学部の博士号を
とったと言っていました」

沖矢「それは奇遇だなぁ
僕も工学部の博士号を
取ろうと大学に通っている身でね
家はこの近くなのかい?」

光彦「はい!すぐそこです!」

沖矢「その博士に会ってみたいんだけど」

貴方「、、、、
俺が案内するからみんなもう帰れ

もう暗いし」

子供たち「はーーい!!」

貴方「(こいつ
警戒しないとな

哀も怖がってるし)」

昴「フッ、、、」





ーーー博士の家ーーー



博士「ほー
工学部の博士号を

行く行くはワシの商売敵に
なるわけじゃな」

昴「いえいえ
好きでやり続けてるだけですので
しかし広いお住いですね」

博士「ああ
わしとこの子だけでは
広すぎるかのぉ」

昴「じゃあ
住人がもう一人増えても
問題なさそうだ」

貴方「!!!

だめ!絶対にダメ!(哀になんかあったらたまったもんじゃない)」

哀「(コクコクッ)」

昴「、、、、(随分と嫌われたものだ)」

コナン「じゃあ新一兄ちゃんの家使う?」

昴「新一兄ちゃん?」

コナン「うん!
急にいなくなったお兄ちゃんだよ!

ほら!あの隣の家
僕鍵預かってるんだ」

昴「ほー」



そして昴さんが新一の家に住むことになった


貴方「(ホームズファンに
悪い奴はいない、、、ねぇ



俺、、、、ホームズ嫌いなんだよね

俺はモリアーティの方がいいわ

(そうホームズの宿敵

モリアーティのほうがね)」


そしてAは自分の家へ戻った




そして家に戻ったAはお酒を飲んでいる

今1番気に入っている






ライ


貴方「、、、、、うま、、」

彼女はそう一言呟くと
そのまま眠りについた

一人涙を流しながら

彼女の涙は音もなくテーブルに落ちた

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らーーめん - 神霧さん» そうですよー! (2018年7月22日 15時) (レス) id: 6d87681d43 (このIDを非表示/違反報告)
神霧 - この作品の元はもしや、殺戮の〇使ですか!?あっ、違ったらすいません (2018年2月17日 23時) (レス) id: 2613859b15 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らーーめん | 作成日時:2018年1月17日 13時

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