26話 ページ30
ーーー貴方sideーーー
ジョディ「ねぇ
秀
1人でいいの?
見張りをつける
容疑者って」
赤井「ああ
このボウヤが
割り出してくれたからな
奴らの仲間が誰だか的確に」
ま、普通わかるだろうな
貴方「なあコナン」
コナン「ん?なに?」
貴方「俺暇だから病院歩いてくる」
コナン「え!?
なんで!?」
貴方「なんかあったら呼んでくれて
いいからさー」
ーーーnosideーーー
Aがいなくなった後
ジョディ「彼
協力する気あるのかしら?」
赤井「、、、、」
コナン「A兄ちゃん
さっきまで携帯見てたけどさ
なんかメール見てたみたいだよ?」
ジェムズ「多分
彼の事だろうな」
赤井「彼?」
ジェムズ「私には
話してくれたが
ほかの者には言うなと
口止めされていてな
特に赤井くん君には」
赤井との契約をOKした後
ジェムズから
連絡が来たAは
彼のことを話したが
他のものには言うなと口止めした
特に赤井にはバレたくないと言っていた
そしてAは
貴方「、、、、
フゥー」
タバコを吸っている
普段は吸わないが
昔を思い出す時にはよく吸う
貴方「さて戻るかー
!!」
そしてAは何を
思ったのか病院の外へ行き
赤井の車の後ろへと乗り込んだ
もちろんバレないように
そして予想したとおり
ジェムズ『頼んだぞ赤井君
組織に連絡される前に
何としてでも彼を確保するんだ!』
赤井「了解
もっとも奴が携帯を今も所持していたら
止められませんがね」
コナン「大丈夫
あの人が病室を出るすきに
あの人の携帯電話を
水に沈めておいたから」
貴方「へーやるじゃーん」
コナン「うわ!?A兄ちゃん!?
なんで!?」
貴方「予想で
ま、的中!」
赤井「飛ばすからしっかり掴まっていろ」
貴方「へー、へー」
その後楠田陸道を追いかけたが
最終的にあの世へ逃げられた
貴方「チッ殺し損ねた」
赤井「A
契約は覚えているだろう
人は殺さないと」
貴方「あーはいはいそうでしたー」
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らーーめん - 神霧さん» そうですよー! (2018年7月22日 15時) (レス) id: 6d87681d43 (このIDを非表示/違反報告)
神霧 - この作品の元はもしや、殺戮の〇使ですか!?あっ、違ったらすいません (2018年2月17日 23時) (レス) id: 2613859b15 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らーーめん | 作成日時:2018年1月17日 13時