11話 ページ12
ーーー貴方sideーーー
貴方「だってお前
別に俺が撃たれたとしても
こいつがどかねーかぎり
その茶髪のガキは撃てねぇだろ
それにそのFBIの女も死なれるとこのあとの日本の生活がつまんなそーだ」
ベルモット?「っ!
そんなの分からないじゃない」
バンッバンッ!!!
ん?俺に弾が当たる予定だったんだが
当たんねぇ?
ベルモット?「どきなさい!!」
貴方「やだね」
ベルモット?「さぁ!早く!」
貴方「、、、、、、」
ベルモット「っ!!
moveitAngelandmurderergirl!!!」
貴方「??」
murderer?なんだそれ?
バンッ!!
ジョディ「ら、、、ライフルの
死角はとったわ!
銃を捨てなさい!さもないと次は頭を」
貴方「へーやるじゃん」
カチャッ
貴方「ん?」
ベルモット「OKカルバドス
挟み撃ちよ
さぁ貴方愛用のレミントンで
FBIの子猫ちゃんを吹っ飛ばして」
ま、んなことする前に俺が殺すけど
?「ほー
あの男カルバドスって言うのか
ライフルにショットガンに拳銃に3丁
どこかの武器商人かと思ったぞ」
あれ?この男こないだの?
ベルモット「あ、赤井秀一!」
赤井秀一?、、、、
その名前どっかで?
赤井「もっとも両足を
折られては当分商売は
できんと思うがな」
とりあえず蘭と灰原の方に
二人共気絶か、ま、当たり前か
赤井「チッ
ガキ連中が邪魔だ」
それは俺も数えられてんのか?
俺はもう28だ!!!
まぁ童顔だが、、
さて俺も捕まらないうちに
ドカァン!!!
貴方「おー、、なかなかの腕だなー」
赤井「お前もそう思うか」
貴方「ん、まぁな」
さていくか
貴方「おい、お前確か
赤井秀一?とか言ったよな?」
赤井「あぁ」
貴方「ふっ、、、
お前がいるなら日本も退屈しなさそうだな」
赤井「ふっ
あぁ、もちろん退屈させないさ
今回は見逃すが次は覚悟しておいた方がいい」
貴方「あぁ覚悟しておくよ」
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らーーめん - 神霧さん» そうですよー! (2018年7月22日 15時) (レス) id: 6d87681d43 (このIDを非表示/違反報告)
神霧 - この作品の元はもしや、殺戮の〇使ですか!?あっ、違ったらすいません (2018年2月17日 23時) (レス) id: 2613859b15 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らーーめん | 作成日時:2018年1月17日 13時