命懸けで守られてみた【Re】 ページ44
リクエストいただきました。『命懸けで守ってみた』の逆バージョンです
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イブラヒム
「大丈夫。ここに居ろって。」
敵から身を隠すように伝え、自分は敵陣に突っ込んでいく。しばらくして出ていくと、ボロボロの状態の彼が壁に寄りかかって座っている。
「……あー……ナナ、大丈夫……？……ん、よかったわ…………泣くなって、大丈夫だから……死んだりせんよ……」
葛葉
「足でまといなんだよ。ついてくんな。」
冷たく突き放すが、ナナを危ない目に遭わせたくないための言葉。しばらくして彼の部隊が帰還し、出迎えに行くと彼の姿はなく、救護室に運ばれたらしい。救護室に行くと手当を受けている彼がいる。
「……んだよ、来たのかよ。別に、ただのかすり傷だっての。……お前が傷つくとこなんて俺は見たくねぇんだよ。」
黛
「俺は基本、出不精だから。ナナが心配することなんてないんだよ。」
なんて言うが、敵基地に潜入する作戦なのでかなりの危険が伴う。
なんとか生還するが、嘘をついていたことがバレて怒られる。
「はは、ごめん。……ねぇ、ナナ。俺、お前にはここに居て欲しくないんだよ。だから、この戦いを早く終わらせたいんだ。……その為なら、外にでもなんにでも出るよ。」
加賀美
「何度も言わせないでください。彼女は戦地には行かせない。」
部下から命を狙われても、周りから贔屓をしていると罵られても、絶対にナナを戦地には行かせない。大切に鳥籠の中の鳥のように育てる。
「ナナさん、ただ今戻りました。今日はどうでしたか？……そうですか、変わり無くてよかったです。私ですか？特に問題ありませんよ。早くこの戦いを終わらせて、貴方と二人、静かなところで暮らしたいものです。」
社
「アイツ、バレてないとでも思ってるんですかねぇ」
ナナの背後から近づく敵は全てスナイプで排除していく。近距離戦は苦手だが、いざとなったときは頑張る。少し油断しており、怪我をして帰還し、ナナに心配される。
「足音に気づけなかったんだよ、いやー恥ずかしいわ。ナナ、怪我は？……ん、ないならよかったよ。……いや？俺は何もしてないよ。」
痴漢されてるのを助けてもらってみた→←旅行に行ってみた【Re】
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st03449(プロフ) - 一応、URLを書かせていただきます.novel.prcm.jp/novel/dE8ZOVqZfhAVuwi9tmyc (2022年6月26日 19時) (
レス) @page1 id: 0400342cc1 (このIDを非表示/違反報告)
st03449(プロフ) - あの非常に言いづらいんですけど、別サイトにて葛餅様の小説が丸々書いてあ葛餅様の小説と同じ文を見つけまして,,もしかしたらパクられてしまっているのではないのでしょうか。 (2022年6月26日 19時) (レス) @page4 id: 0400342cc1 (このIDを非表示/違反報告)
優夢 - リクエストについての追加分ありがとうございます！これで2つリクエストしてから3日置かせていただきます！リクエストは「現実が辛くて自殺しようとしてみた」と、「いつもは言えない感謝を伝えてみた」でお願いします！！ (2021年10月26日 7時) (レス) id: aa856720b4 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - 葛餅様へ、いえいえお気になさらないで下さい！むしろ書きづらいものをリクエストしてしまい誠に申し訳ありません！！🙇♀💦いくらでもお待ち致しますので葛餅様のペースで無理せず更新して下さると嬉しいです！ (2021年10月26日 6時) (レス) id: 96687c3384 (このIDを非表示/違反報告)
もみじ(プロフ) - あと追加してしまって申し訳ないんですが命懸けで守ってみたと守られてみたを剣持追加お願いしてもいいですか？ (2021年10月26日 0時) (レス) id: 1bbda88e8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葛餅 | 作成日時：2021年10月16日 21時
