カービィ×暗殺教室！ (ページ10)

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ローア船内☆ ページ10

更新が遅くなり、すみませんでした…
スライディング土下座ァァァ！

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その頃ローアでは

マル「おっほっほっ計画通り。順調に動いてくれてるのサ！」

ローア「なんの計画ですか…」とローアは呆れながら言った。

マル「実はマホロアには嘘の情報を教えているのサ。」

ローア「嘘の情報…ですか。それはいったいどんな嘘で？」

マル「マホロアは平和ボケしてるのサ。それを利用してチョット魔道書をいじったのサ。」

ローア(マルク…恐ろしい子…)

マル「まあ具体的にいうと…トリップ魔法がマホロアにもかかるようにしたのサ。」

ローア「え？」

マル「だからトリップ魔法がマホロアにもかかるようにしたのサ。」

ローア「は？」

マル「あんた日本語通じるのサ？」

ローア「……理解しました。つまりカービィさんだけでなくマスターも巻き込んでトリップ魔法を実行する…ということでしょうか？」

マル「そういうことなのサ。」

ローア「ほどほどにしてくださいよ…もうしょうがないんですから」

マル(オカンか！)