カービィ×暗殺教室！ (ページ5)

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ピンクの悪魔別名カービィうぇーい！ページ5

マホ「マルクから「この魔道書に書いてあるからそのとーりにやればできるのサ」って言われてモナァ…」

タラ「あっ、あそこにカービィがいるのね！」

マホ「ワオ！本当ダネェ。カービィにはしょうがなイケド、犠牲二なってもらうヨォ。」

カー「おーい！マホロア！タランザ！今からデデデんとこ行くけど2人も来る？」

マホ&タラ「行くヨォ！／行かせてもらうのね！」

数分後、デデデ城ではカービィとデデデが次のグルメレースについてはなしていた。

デデ「カービィあのなぁ、食いモンはオレ様が用意してるんだぜ？少しは金のことを考えろっつーの！」

カー「美味しいからいいじゃん」

デデ「だぁぁっ！そういうことじゃなくてだなぁ」

カー「じゃあどういうこと？教えて？」

デデ「あーもういい。好きなように考えやがれ」

デデデは諦めたようで「第427回目グルメレース計画書」と書いた紙をカービィに渡した。

マホ「ワーオ。僕達カンッゼンに空気ダネェ。」

タラ「食べ物の話になるといつもの事なのね」

マホ「確かにソウダネェ。」

デデ「わっ！マホロア、タランザ来てたのかよ！？」

マホ「気付かなかったのカイ？一国の主ともアロウお方、デデデ大王様？」

マホロアがデデデを挑発するように言った。