カービィ×暗殺教室！ (ページ18)

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黒歴史を召★喚（キャラ崩壊注意）ページ18

マホ「ウーン…何かガ引っ掛カルンダナァ…アノ理事長の笑顔ハ凄く……乾いた笑顔ダッタ…」

カー「うーん…確かになんか笑顔に優しさがないっていうかなんというか…ねぇ…」

2人は理事長が帰った後、こんなことを話していた。

マホ「ソレヨリ…カタコト直した方がイイカナァ…？」

カー「うん。直そう。変換も大変だs」
マホ「メタいこと言うなし」

マホ「じゃあ直そうかなぁ。あっ、直った。」

カー「あれだね。服ないね。」

マホ「どーしよう？制服？で過ごすのもあれだし…ねぇ？」

カー「あれだよ。なんか魔法でちゃちゃーっと作れないの？」

マホ「なんかこの世界には魔力が無いみたいだから人間は魔法が使えないみたい。まぁ僕は使えるけどね。」

カー「じゃー、早速作ってー」

マホ「はいはい。ていうか家隠さなきゃ。あまりにも不自然だからね。」とマホロアが言うとどこからともなく異空間ロードが登場し、家が吸い込まれた。

カー「っていうか家大丈夫なの？」

マホ「大丈夫。大丈夫！タブンネ！(ドヤァ)」

カー「っていうか今何時？」そうカービィが聞くとマホロアは
マホ「えーっと…このくらさからして多分10時頃かな？」

カー「寝よう。今すぐ寝よう。」

マホ「そうだね。明日は…担任の先生に挨拶だね。」

カー「そうだね。寝ようね。君は全宇宙を支配しようとした悪い子だけど良い子みたいにさっさと寝よーよー」

マホ「ダマレ。」

カー「ブラボーブラボー。さすがは星のカービィ。よく邪魔なドラゴン。ランディアを倒してくれたねぇ。おぉついに手に入れたぞ…これぞ無限の力を持つマスタークラウン。クックックッ。これで僕はこの星の…イヤ！全宇宙の支配者となるのだ！wwwwww」

マホ「ダマレ。ヤメロ。黒歴史を掘り返すな。」

カー「うんうん。おやすみおやすみ。」

マホ「はぁー…おやすみ。カービィ。(服、作らなきゃなぁ。)」