カービィ×暗殺教室！ (ページ14)

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謎の世界ページ14

カービィ達は光に包まれてどこかの世界に送り込まれてしまった。

カー「ッッッッ痛ッ！」

マホ「イタッ！」

カー「あれ？ここはどこだろう？それにしてもなんか見える世界が違うというかなんというか…」

マホ「カービィ！ダレカガキタ！カクレテ！」

カー「あっああ！分かった！」と言ってカービィとマホロアは近くの茂みに隠れた。

渚「…さっきの人達は何なんだろう…」

茂みーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マホ「フウ…ナントカ隠れラレタネ…」

カー「それで、何でこんな事になったの？」

マホ「ジツハネ… …エッ？足がアル？」

カー・マホ「えええええええええええええ！？！？！？！？！？！？！？！？」

カー「よ、よく見たらなんか僕たちアドレーヌみたいな人間になってる…？」

マホ「ソウイエバさっきの水色の髪の子も人間ダッタ…」

カー「……その事は置いといてこの世界のことを先に知る必要がありそうだね」

マホ「ソウダネェ…チョットマッテネカービィ。」

マホ「………魔法は…ツカエルヨウダネ…
マスタークラウン！ココハドコナノ？」
マホロアは厳重に異空間の中にしまっていたマスタークラウンに語りかけた…

続く