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景「ありがとう!!
すごいね!キミかっこいいね!!」
息子が褒めると男の子は照れくさそうに笑った
『本当にありがとう!
お礼にあそこの自動販売機でジュースをご馳走させて』
私がそう言うと
?「コナンだけずりぃーぞー!」
?「元太くんは何もしていないじゃないですか」
?「あゆみも風船ほしー!」
メガネの男の子の後ろから
少し大きい男の子とそばかすの男の子
カチューシャの女の子がやってきた
?「おめーら・・・」
メガネの男の子は呆れたような顔をしている
?「ジュースはいらないよ!
そんな事より、僕とどこかであった事ない?」
???
会ったことあったかな?
友達の子ども?同じ保育園だったかな?
『んー?お名前を教えてくれる?』
コ「僕、江戸川コナン!
こっちの男の子を見たことがあったから
どこがであったかなぁーって思って」
『そうなの?
ごめんね、やっぱり分からないや』
コ「ううん、大丈夫!」
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時