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『安室さんの半熟ケーキ楽しみです!!』
景「僕も!!」
安「ありがとうございます」
そうこうしているうちに
だいぶ出来てきた
安「唐揚げは全部揚げおわりましたよ
野菜スープもいい感じにトロトロになりましたね」
『ありがとうございます!
もう少しでみんなも来ると思いますから
サンドウィッチを作り始めましょうか』
安「はい、僕は何をしましょう」
景「なんだか僕達家族みたいだねぇ
安室さんパパみたい」
なっ!?
安「ほんと?やったね!」
へっ!?
ちょっとちょっと安室さん!
イケメンだからって
サービス過剰です!
真に受けない真に受けない
顔赤くならない赤くならない
ゴホンッ!
『安室さんには噂のハムサンドをお願いしたいです!
私はたまごサンドとツナサンドを作ります』
安「わかりました
期待に応えれるように頑張ります」
何事もなかったように毅然とした態度をとる
ふぅー
よしっ
10人分ならたくさん作らなきゃ!
材料を全部出してテーブルで作る
安「お味噌もお借りしていいですか?」
ッ!
『安室さんもお味噌入れるんですね』
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時