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待ちに待った土曜日
朝から私も景希もウキウキ
私はおもてなしの準備をして
景希はテーブルを拭いたり掃除機をかけたり
お手伝いをしてくれている
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あれ？
約束の11時まであと1時間くらいあるのに
誰だろ？
インターホンのカメラには安室さんが写ってた
『はーい』
安「おはようございます、安室です。
少し早いですけど
僕も準備のお手伝いをと思いまして」
私はインターホンを切り玄関を開ける
『おはようございます!!
助かりますー！
なんやかんやで来てくれる人数が多くなっちゃって汗』
安「だと思いました笑」
安室さんの笑顔についドキッとしてしまった
イケメンは罪だ
景「安室さん、おはよう！」
安「景希くん、おはよう」
安室さんは自前のエプロンを持ってきていた
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます！ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします！ (3月30日 0時) (
レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました！！続き楽しみにしてます！！ (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香月 | 作成日時：2024年3月28日 17時
