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梓「じゃあ、この間の半熟ケーキを作ったらどうですか?」
『半熟ケーキ?』
聞いたことがないケーキだ
安「前に色々あって考えて作ったケーキなんです」
景「どんなケーキなの?」
安「それはお楽しみに!」
光「とっても美味しいですよ!」
あ「あゆみ、半熟ケーキもすきー!」
『わー!楽しみだなぁ!』
ケーキの話で盛りあがっていると
梓さん特製のカラスミパスタがきた
『いいにおーい!美味しそ!』
梓「どうぞ召し上がれ」
『いただきます!』
見た目も綺麗で
とても食欲がそそられる匂いがする
『んー!美味しい!!
カラスミってあまり食べる機会がないから
塩辛いイメージがあったんですけど
これは濃厚でとても美味しいです!』
梓「そんなに喜んでもらえて嬉しいです」
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時