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すぐに梓さんが飲み物を持ってきてくれた
安室さんはかき氷を作っているみたい
『んー、コーヒー美味しい』
景「オレンジジュースも美味しいよー」
あまりコーヒーは詳しくないけど
美味しいのは分かる！
あ「安室さんが作るハムサンドも美味しいんだよー」
光「今度、食べてみてくださいよ」
『じゃあ、次に来た時に食べてみようかな』
その時も安室さんはいるかな？
景「ママが作るサンドウィッチも美味しいよ！」
元「俺も食いてぇー！」
『じゃあ、今度ウチに遊びにおいでよ』
少年探偵団「行きたーい！」
景「来て来てー！楽しみー！」
『その時にサンドウィッチをご馳走するね』
安「じゃあ、僕もお隣さんだし混ぜてください
サンドウィッチ、僕も食べたいです」
かき氷を持ってきてくれた安室さんが会話に加わった
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます！ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします！ (3月30日 0時) (
レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました！！続き楽しみにしてます！！ (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香月 | 作成日時：2024年3月28日 17時
