25安室side ページ25
業務スーパーで買い物をしてポアロに帰ってきた
カランコロン
ドアを開けると探偵団のみんなと
あまり見かけない女性がいた
元「安室の兄ちゃーん!かき氷食いてぇー!!」
声は元気そうだけど、いつもより顔色が悪い
安「みんな来てたんだね、いらっしゃい
元太くん、顔色が少し悪いようだけどどうしたんだい?」
とりあえず荷物をキッチンにおいて
みんなの方へ向かった
光「元太くんが軽い熱中症になっちゃったんです!
そこでポアロがかき氷をはじめたので食べに来たんです!」
元「もう大丈夫だぞ!!」
熱中症か
本格的な夏までまだまだなのに
夏本番になったらどうなるやら
安「そうなんだね
近頃は毎日暑いから気をつけるんだよ」
少年探偵団「はーい」
女性の方を見ると
息を飲んだ
ッ!
綺麗な方だ
完全に僕のどタイプ!!
安「初めましての方ですよね
僕、安室透といいます」
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※キャラ崩壊、すみません
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時