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『ご親切にどうも、AAです
先月、米花町に引っ越してきました
少年探偵団のみんなには息子共々遊んでもらってます！』
私も挨拶を返すと
安室さんの様子が少しおかしくなった
どうやら景希を見て驚いているみたいだ
安「･･････ヒロ･･･」
安室さんは景希の肩に触れると
ギュッと掴んで
安「ヒロ！？ヒロなのか！？
･･････でも･･･ヒロは･･････ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
咄嗟のことで私は呆然としてしまった
とりあえず引き離そう
『あの、息子に何か？』
私は景希の肩を掴んでいる
安室さんの手を離しながら問う
安「･･････いえ、知り合いに似ていたもので
･･･すみません」
安室さんは切なそうな顔でそう言った
景「お兄ちゃん、僕のこと知ってるの？」
安「･･･あぁ、ごめんね、痛かったよね？
･･･たぶん、初めまして･･･かな」
景「僕もヒロだよ！A景希です!!
よろしくお願いします！」
景希が挨拶をすると
再び安室さんは驚いた表情をしていた
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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます！ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします！ (3月30日 0時) (
レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました！！続き楽しみにしてます！！ (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香月 | 作成日時：2024年3月28日 17時
