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コ「なんだ、そうなんだー」



公園からポアロまで歩いて5分くらいだった
・・・5分だけど暑い
お店に着く頃には汗が凄かった



カランコロン

お店の中に入ると涼しい風がきた

気持ちぃぃぃぃ



梓?「いらっしゃいませー」

女性の店員さんが出迎えてくれた


梓?「みんな、こんにちは!いらっしゃい!」

少年探偵団「こんにちは!」

あ「梓お姉ちゃん、今日はね、お友達も連れてきたよ!」

梓「あら!はじめまして、いらっしゃい!」


梓さんが景希に目線を合わせ、膝をまげてくれる

景「こんにちは!A景希です!」

梓「はい、こんにちは!私は榎本梓です!」

『私は景希の母親のAです
先月、杯戸町からこちらの米花町に引っ越してきました』

梓さんは私へ目線を向ける

梓「そうなんですね、よろしくお願いします!」


元気で明るい可愛らしい女性だなぁ
癒される

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香月(プロフ) - にこさん» ありがとうございます!ヘタなりに頑張りますので、よろしくお願いします! (3月30日 0時) (レス) id: 388afe8e3a (このIDを非表示/違反報告)
にこ - こういう小説探してました!!続き楽しみにしてます!! (3月28日 19時) (レス) @page14 id: 795f2a13d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:香月 | 作成日時:2024年3月28日 17時

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